こんにちは、あやです
多少心配はありつつ、楽しみにしていた黒毛和牛焼肉!!!(☆)
やっぱりおいしかったですー
元カレに会うのが心配だったのでお店集合にしてもらい、胸がキューっとなりながら早足でお店まで歩き、元カレのことを思い出しながら伊東さんと会ったら、
頭が元カレで占められていたせいか、「伊東さんってこんなんだったっけ。」となぜかテンションが下がってしましました
しかし、話し始めたらいつも通りでお肉でかなりごきげんで過ごすことができました
焼肉やさんもその後のバーもカウンター席だったので、こちら(☆)の記事に書いていたように、姿勢やお箸の使い方など意識するようにしていてよかったなーと思います。
とにかく焼肉が大満足だったので、今回あやが話した内容の7割は「焼肉おいしいね」で占められていました。なるべく「こんな素敵なお店につれてきてくれてありがとう」とセットにするようには心がけました
今回ちょっと反省したのが、焼肉やさんの店員さんがイケメンばっかりだったのと、対応もすごくよかったので、伊東さんと一緒に「店員さんもイケメンだね」と話していたのですが、
帰り道で「焼肉やさんのお兄さんもとってもいい人だったね。」と言ってしまい、去り際に他人を褒めるなんてちょっと間違ったなーと思いました
よくよく考えると、焼肉に大満足して帰ってきてしまって、伊東さんと一緒に過ごして楽しかったよ、というのが伝わってなかったのではないかと思い、
お礼のメールでは「伊東さんと美味しいごはんが食べれて嬉しかったです。」と送ってみました。
「焼肉やさんのお兄さんもとってもいい人だったね。」はお兄さんを褒めたかったわけでなく、そのお兄さんがしゃぶ肉を一枚ずつ焼いてくれて、野菜を巻いてくれる、そのメニューがよかったことを伝えたかったので、
「一枚ずつお肉焼いてもらったのなんてはじめてで嬉しかったー。お店の雰囲気もよかったし、素敵なお店につれてってくれてありがとうございました。」といえばよかったなーと思いました。
バーに行ったときも、バーテンダーさんが一人で何でもしちゃうのをみて、「バーテンダーさんって一人で何でもできてすごいなー。」と言ったら、「でもあやちゃんも何でもできるでしょ。」と返してくれて、
「俺も俺も」じゃなくてあやの方に返してくれるなんて大人だなーと感心しました
そんな感じでついつい友達とごはんに行くときと同じように、お店の人をすごいとかイケメンだとか言ってしまう癖があることに気付いたので、それを自覚して、
素敵なお店、雰囲気ね、つれてきてくれてありがとう。
とか、
ここのお店こういうところ素敵だね、伊東さんはお店選ぶときどんなところ重視するの。
みたいに伊東さんの価値観を知れる方向に話をもっていけたらいいなーと思います
それと、場所が元カレ徒歩圏内だったせいもあると思いますが、歩いているときに「あやちゃんて歩くの早いよね。」って言われてしまったので、ちょっとそれってあんまりかわいくないよね、って反省しました
半歩下がって歩くような女性になるのはちょっとレベルが高いので、ステップアップしたら目指します。でも、手をつないでくれたらちょっとのんびり歩きます
最後までご覧くださりありがとうございました。
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